過去の更新情報
2007.8.10
神奈川総合興信所―調査会社としてあるべき姿―
神奈川総合興信所ではこれまで、調査会社としてあるべき姿というものを常に考えて参りました。
以前ほどではないですが、調査会社の多くは、広告費に莫大な経費をつぎ込み、それを依頼者様から調査料金として回収するというサイクルが当たり前になっていました。
きれい事を言う様ですが、調査会社は信頼されてこその存在なはず、呼び方は違っても探偵社・興信所共にそうあるべきだと思います。
探偵業法の施行後もそういった調査会社はまだ存在します。依頼者様としては調査依頼を考えた時に、調査会社を選ばなければなりません。
数多くある調査会社の中から調査会社を選出する事が非常に難しいのはいうまでもありません。
調査会社が本来あるべき姿は、安心して調査依頼が出来るような、信頼される調査会社ではないでしょうか?
神奈川総合興信所は、そういった調査会社としての企業信念を社員全員に教育し、少しでも多くの方に信頼される調査会社を目指しております。
神奈川総合興信所にお電話頂ければ、信頼される調査会社とは、こういうものなのかということを実感していただけると思います。
神奈川総合興信所は皆様からのご相談をお待ちしております。
2007.8.9
神奈川総合興信所 ―行方調査の前に・・・―
神奈川総合興信所で行方調査を行う場合に、必ず情報収集を並行して行う事を推奨しています。これはいなくなった状況にもよりますが、殆どの場合にいくつかの情報が室内やパソコンに残されている事が多いのです。
行方調査の場合、依頼者様は冷静ではありません。その状況で冷静な判断が出来るのは、私たち調査スタッフしかいないのです。
行方不明者がいなくなった状況や、残された情報を判断し、合理的な行方調査の方法を判断しなければ、調査の成功率は上がらないのです。
従来の方法は時間との勝負でしたが、現在は遺書のある場合は緊急性を要しますが、それ以外は、情報収集と判断力に重点を置いて行方調査を行ったほうが良いと考えます。
行方調査は神奈川総合興信所で解決いたしますので、お気軽にご相談下さい。