所在・行方調査
所在・行方調査とは
行方調査とは、失踪や家出により行方がわからなくなってしまった人物を探し出す調査です。
いなくなってしまった状況を詳しくお話しいただく事で発見率が上がりますので、記録しておきましょう。
警察への捜索願の届出を必ず出しておく事をお勧めします。ほとんどの場合、事件性が無いという理由から、警察は捜索してくれないので、私たちのような民間の調査会社に調査依頼を行うことが発見できる唯一の手段になるのです。
所在調査は情報収集がメインになりますが、行方調査、特に遺書のあるものや未成年の家出は緊急性がありますので、警察に相談した後にすぐに専門家に相談することをお勧めします。
緊急性を要する場合
行方調査のご依頼は、早ければ早いほど発見率が上がりますが、特に急がなければならないケースがあります。
失踪者がうつ病などを患っている場合や精神的なバランスを崩している様な場合、また、遺書などが見つかった場合は、早急に警察に捜索願を出してから私たちにご相談ください。
未成年の家出
未成年の家出は春と夏に多いのが特徴ですが、時代の移り変わりと共に家出の方法や、潜伏場所も多様化しています。
また、家出した未成年が事件に巻き込まれるということもありますので、普段からコミュニケーションをとり、少しの変化にも気付いてあげられる様にしてください。
未成年の家出は発見後が重要ですので、神奈川総合興信所の相談員にお気軽にお問い合わせください。
行方調査の調査料金
行方調査の料金は調査方法や調査日数によって異なります。下記は、神奈川総合興信所でお受けした行方調査の実際の例です。
行方調査 7日間 難易度B
行方調査基本料金 |
100,000円 |
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情報調査料金 |
16,000円 |
調査経費 |
3,800円 |
車両費 |
10,000円 |
合計 |
129,800円 |
行方調査 30日間 難易度A
行方調査基本料金 |
200,000円 |
---|---|
情報調査料金 |
60,000円 |
調査経費 |
17,400円 |
車両費 |
20,000円 |
合計 |
297,400円 |
上記は、過去の行方調査実例であり、内容の異なる2つのケースに関する料金例です。 調査料金に関しましては、調査案件ごとにお見積もりをお出しする事が可能ですので、神奈川総合興信所にお気軽にお問い合わせください。