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2011.08.20 夫が愛人の存在を隠して離婚を要求してきた場合。
夫が浮気をしている場合は、一緒に生活している妻はおかしいなとは感じるはずです。
しかし、問題を先延ばしにしていると、一方的に離婚請求を起こされる可能性があります。
愛人の存在を隠し、妻に離婚の原因があるようにあれもこれも気に入らないと言ったりします。
その様な場合は、不貞行為の確証を抑えておく必要があります。
浮気の事実を証拠として残しておく事で、夫からの離婚請求は認められなくなるので、全てが有利に進みます。
調査が必要かどうかも含めて、こちらでご相談できますので、お気軽に神奈川総合興信所へご相談下さい。
